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【2023年5月版】伊豆のダイビング体験記:ダイビングスポットの海況レポート

atsushi fujii
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こんにちは。2ヶ月間のダイビング冬休みから目覚めた淳です。

  • ダイビングスポットはまだ寒いのかな
  • 透明度まだ悪いのかな
  • どんな海の生き物に出会えるのかな

そろそろ気温は暖かくなりダイビング再開を検討し始める頃で、ダイビングスポットの状況が気になるのではないでしょうか。

この記事は、ダイビングの体験記を通じて、ダイビングスポットの5月の情報をシェアしていきます。ウェットスーツでもダイビング再開できるまであと少しです。

伊豆のダイビングスポットの現状を知りたい人はぜひ最後まで読んでいってください。

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今月のダイビング実績

ダイビング経験本数

  • ダイビング本数は、9本
  • ダイビング日数は、4日間
  • 月間潜水時間は、395分(6時間35分)

5月は、1泊のツアーにも参加して4日間ダイビングツアーに参加しました。泊まりの日に1日3本のダイビングをしたので月間は9本ダイビングできました。

気温は20度を上回る晴天の日ばかりで陸上は暑かったですが、私は5月もドライスーツを使用してダイビングしました。まだ、ダイビングガイドの方々もドライスーツを使用されていました。ゲストはロクハンのウェットスーツを使われている人もいましたが、5mmやフードベストの人はいなかったです。

ダイビング経験本数

累計で565本になりました。(ダイビングガイドした2本を含みます。)

今月もガイド付きのファンダイビングが9本で、累計のダイビング経験本数が565本になりました。ダイビングガイドやバディダイビングは、できなかったです。

訪れたダイビングポイント

  • 大瀬崎(西伊豆):1日間
  • 伊豆海洋公園(東伊豆):3日間

2ヶ月のブランク期間後のダイビングは、大瀬崎からスタートしました。その後、伊豆海洋公園を3日間訪れ、1回は1泊のダイビングツアーです。シーズンインすると楽しくて3週連続で週末を海で過ごしました。

大瀬崎
  • 2ビーチエントリー
  • ポイント名は、湾内(右側と左側とで1ダイビングづつ)
  • 天気は晴れ、気温は20℃
  • 海況は、西風で少し風波あり。流れやうねりなし。
  • 水温は、19℃
  • 透明度は、3〜6m
  • 最大水深は、1本目 24.4m 、2本目 20.9m

透明度はすっきりとせず、白濁しおぼろげには見渡せる状況で、水中ライトの光が安心材料でした。ただ、水中が緑色だったり茶色だったりといった薄暗いひどい春濁りでは無かったです。

伊豆海洋公園(IOP) 1日目
  • 2ビーチエントリー
  • ポイント名は、1本目 ブリマチの根、2本目 1の根〜砂地ポスト
  • 天気は曇り、気温は22℃
  • 海況は、波少しあり、流れやうねりなし。
  • 水温は、19℃
  • 透明度は、5〜8m
  • 最大水深は、1本目 40m 、2本目 23.9m
伊豆海洋公園(IOP) 2日目
  • 3ビーチエントリー
  • ポイント名は、1本目 2の根、2本目 砂地ポスト、3本目 1の根
  • 天気は晴れ、気温は21℃
  • 海況は、波あり、うねりあり、流れなし。
  • 水温は、21℃
  • 透明度は、5〜8m
  • 最大水深は、1本目 26.1m 、2本目 21.1m、3本目 27.4m
伊豆海洋公園(IOP) 3日目
  • 2ビーチエントリー
  • ポイント名は、1本目 ブリマチの根、2本目 2の根
  • 天気は晴れ、気温は23℃
  • 海況は、波あり、うねりあり、流れなし。
  • 水温は、20℃
  • 透明度は、ブリマチの根付近 10〜15m、それ以外5〜8m
  • 最大水深は、1本目 38.5m 、2本目 23.5m

透明度は8m弱と白っぽい感じですっきりとしない状況でした。ただ、3日目のブリマチの根付近だけ、きれいな潮があり透明度10〜15mでした。台風2号の影響で2日目と3日目はうねりが届き底揺れが酷かったです。かなり遠く離れていても、うねりの影響は出てしまうので今後も台風の動向には注意が必要ですね。

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5月度ダイビングポイントのハイライト

私が撮影した伊豆の海の様子です。スライドできるギャラリーですのでぜひご覧ください。

初めて出会えた生物:オキノスジエビ・スジハナダイ・ヒレナガカサゴSP・オニハゼSP・ドロメ。

今月の出会い:ネジリンボ・ベニハゼ・アオウミガメ・ミズガイ・ウミテングなど。

初めて見れたのは、オキノスジエビやスジハナダイ、ヒレナガカサゴSP、オニハゼSP、ドロメです。写真は撮れなかったですが、ヒメハナダイやミホノハゴロモハゼも紹介していただきました。

伊豆海洋公園では大変珍しくオキノスジエビが見れる水深まで上がってきています。普段は水深150m付近で生活しているのですが、この時期だけ産卵で浅い水深に上がってくるのです。伊豆ダイビングスポットでは珍しく大変賑わっていました。

2月版でも見れていた1の根付近のクダゴンベも、砂地のウミテングのペアもまだ見れています。

各地のダイビングスポットでは、アオリイカの産卵床が設置され観測もされているのですが、大瀬崎や伊豆海洋公園ではまだお目にかかれていないです。

5月の前半水温20℃以下ではドライスーツ一択でしたが、後半は水温が21℃まで上がり、晴れた日は気温も高くダイビングスーツの選択が悩ましい時期になりました。

  • ダイビングガイドは、インナー薄着でドライスーツが多い
  • ゲストダイバーはドライスーツまたはロクハン(ウェットスーツ)

色々なダイビングショップのガイドを観察すると、フォト派ダイバーが多いチームはドライスーツ、ワイド派で泳ぐタイプのチームはロクハンの場合が多かったです。ゲストの方々は、水温20℃、気温20〜25℃の時期はドライスーツの好き嫌いや寒さ耐性で個人差が大きいですね。

もう春濁りのような緑だったり、茶色だったりと暗い低視界ではないのですが、透明度はすっきりとせず靄がかかっているような白っぽい状態が続いています。目で見る分には問題ないのですが、天気が良くても25〜30m付近は光が届きにくく写真が撮りにくかったです。

伊豆地方の天候トピックス

地点:静岡県稲取2023年5月前年5月
最高気温30.628.2
最低気温12.010.4
平均:日平均気温18.418.4
引用元:気象庁HP 各種データ・資料より
  • 気温は北日本で高かった
  • 降水量は北日本太平洋側と沖縄・奄美でかなり少なかった一方、西日本日本海側でかなり多かった
  • 日照時間は北・東日本日本海側と北・東・西日本太平洋側で多かった
気象庁 令和5年報道発表資料 5月の気候
平年差(比)図より伊豆半島を抜粋
  • 平均気温年差は0〜+1.0℃
  • 降水量平年比は130〜170%
  • 日照時間平年比は100〜120%

東日本の気温は一時的に冷涼な空気の影響で平年を下回る日があったものの、暖かい空気に覆われた日が多く平年より暖かくなりました。稲取では最高気温と最低気温が2℃づつ高いものの日平均気温は変わらないという結果になりました。

東日本は上旬に低気圧や前線の影響を受けて月降水量は多くなり、日本海側では1946年の統計開始以降5月上旬として1位の多雨を記録しました。

東日本の天気は数日の周期変化でしたが、高気圧に覆われて晴れた日も多く月間日照時間は多く晴れ間の多い月になりました。

そして、東海地方は29日ごろに梅雨入りしたものと思われると発表がありました。

まとめ:レア生物との出会いが多かった

2023年5月度のダイビング活動は、4日間で9本のダイビングを行い月間潜水時間は395分でした。5月末でダイビング経験本数が565本になりました。ダイビングガイドの機会はありませんでした。

大瀬崎(西伊豆)で1日間と伊豆海洋公園(東伊豆)で3日間のダイビングをしました。月前半は水温19℃でしたが、月末には水温21℃まで上がりました。まだ、ドライスーツの人が大半ですが、来月はウェットスーツに衣替えするダイバーも多くなりそうです。

透明度は8〜10m程度で白く霞がかかったような状態で、スッキリとしない状態です。

初めて出会えた生物:オキノスジエビ・スジハナダイ・ヒレナガカサゴSP・オニハゼSP・ドロメ。

今月の出会い:ネジリンボ・ベニハゼ・アオウミガメ・ミズガイ・ウミテングなど。

今シーズンはスタートからレア生物との出会いが多かったです。特に、オキノスジエビが伊豆海洋公園で見られるのは珍しく、期間も限られると思われるので大変盛り上がっています。ただ、ブリマチの根付近までが遠く、ドライスーツの私には泳ぐのが大変でした。

6月はロクハンに衣替えになるかな。では、また。どこかの海で。

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淳
ダイブマスター/カメラ好き
スキューバダイビング歴10年目の現役ダイバーです。
伊豆半島のダイビングポイントをメインフィールドに、年間50本以上潜っています。
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※当ブログは「JIN:R」を利用しています。
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