水中カメラのおすすめ4選と選び方ガイド!ダイビングの思い出を撮影してみませんか?
こんにちは。ぜひ、みなさんにも水中撮影を楽しんでほしいと願ってやまない淳です。
- 高い買い物なのでカメラ選びで失敗したくないな
- 防水性能があればダイビングで使ってOKなのかな
- 初心者でも扱いやすいカメラで水中撮影始めたいな
ダイビングに慣れてきたら海の中で見た生き物や風景を撮影して、楽しさを誰かと共有したくなる方も多いのではないでしょうか。
でも、写真にするか動画にするかやコンパクトデジタルカメラかデジタル一眼カメラかそれともアクションカメラにするかと選択肢が多くて迷ってしまいますよね。
私は、伊豆のダイビングポイントを中心に約10年間のダイビングを経験してきました。8年もの間ファンダイビングを経験した後、NAUIダイブマスターを取得した現役ダイバーです。
そこでこの記事では、ダイビングを始めたばかりの方が、水中撮影を手軽に始めるのにおすすめの水中カメラを4つご紹介していきます。
この記事を読めば、ダイビングに使える水中カメラの選び方から、デジカメでもっと水中撮影を楽しむ方法が分かります。
初心者でも扱いやすい上に美しい写真が撮影できるデジカメを知りたい方は、ぜひ最後まで読んでください。
水中カメラの種類を知ろう
- コンパクトデジタルカメラ:細かな設定が少なく初めての方向け
- 一眼カメラ:写真家や上級者の方が使うイメージの高級機種
- アクションカメラ:防水や耐衝撃性のあるアウトドア向けのビデオカメラ
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)
コンデジと呼ばれることが多く、レンズ交換ができず内蔵レンズでマクロからワイドまで対応可能するカメラです。本体も小さくて持ち運びが簡単、細かな設定も少なく初めての方に向いています。AF(オートフォーカス)での写真撮影がメインになります。
水中で使える候補は次のカメラです。
- ToughTG-7、WG-80、PowerShot G7 X MarkII、DSC-RX100M5A、FinePix XP140、WG-7
一眼カメラ
ボディとレンズに分かれているレンズ交換ができるカメラです。被写体や目的に合わせて選ぶメリットがある反面、目的にしていたもの以外の撮影ができないデメリットがあります。
一眼レフとミラーレス一眼と2種類のカメラがあります。主題から外れるので簡単に構造の違いを確認しておきます。
一眼レフカメラというのは、カメラ内にミラー構造が存在し、ミラーで反射させた光景がファインダーに映し出されます。(中略)一方でミラーレス一眼は、名の通りミラーが存在しないカメラで、画像センサーを光で電気信号に変え液晶モニターで再現しています。
一眼カメラはカメラボディとレンズが高額になる上に、ダイビングで使うには水中ハウジングも購入する必要があります。とても気軽に始められる内容、金額ではありません。
ダイビングに使われることが多い一眼カメラは次の通りです。
- OM-D E-5 MarkⅢ、α1、EOS R5、Z7Ⅱなど
アクションカメラ
本体が小型で取り扱いやすく耐衝撃性に優れているなど、様々なアクティビティでのハードな状況の撮影に対応しているのが特徴です。
代表的なGoProでは動画撮影以外にも写真撮影ができます。広角撮影が売りのところがありワイド派の方には良いですがマクロ撮影は少し苦手ではあります。
ネジリンボウやチョウチョウオygなど2~3cmの大きさであれば撮影可能でしたが、デジカメのように大きく撮影できません。極小のマクロ撮影はデジカメの方が適しているでしょう。
写真撮影では実現できない360度カメラも発売されています。
- GoPro HERO 12 (アクションカメラ)
- Osmo Action 4 (アクションカメラ)
- insta360 X3(360度カメラ)
- THETA SC2(360度カメラ)
ダイビングに使える水中カメラの選び方
- 耐圧水深40mが可能か確認する
- 主に何を撮影したいか決める
- カメラ性能を比較する
ダイビングで使う水中カメラを選ぶときの重要項目は耐圧水深です。スキンダイビングであれば、耐圧水深10m前後でも十分な性能ですが、スキューバダイビングの場合は、耐圧水深40mに対応なことが重要です。
水中カメラを選ぶときは主に何を撮影したいかを決めます。
- マクロ派は、マクロモードや顕微鏡モードが充実しているかと最短の撮影範囲とズーム倍率
- ワイド派は、レンズの開放F値
など、注目するカメラ性能が異なってくるからです。
水深40mに対応した水中カメラの中から、主に撮影したい被写体に合わせた特徴を比較しましょう。
ダイビングでの水中撮影に影響が大きいカメラ性能は次の4つです。
- 撮影モード・ホワイトバランス
- マクロモード・顕微鏡モード
- ズーム倍率
- レンズの開放F値
- 撮影モードのAUTOやポートレートに並んで水中があるか
- もしくはホワイトバランスの中に太陽光や白熱灯に並んで水中があるか
この2点が初心者が水中写真を撮りやすいかに最も影響があります。
そのほか、手ぶれ機能やセンサーサイズや有効画素数も比較のポイントですが、水中写真に影響の大きい4つのカメラ性能の方が優先です。ただ、動画撮影の場合は、手ぶれ補正機能は大事な比較ポイントになります。
本体にWi-Fi機能が備わっているとハウジングを開ける機会が減り、ハウジング内に水の入るリスクが低くなります。1ダイビング後の水面休息中などスマートフォンで写真の撮れ高を確認することができます。専用アプリを使用すればスマートフォンへの取り込みも簡単でSNSなどでシェアがすぐにできます。メモリーカードにWi-Fi機能がついているものも一部あります。
ダイビングで使用する場合の耐圧水深
ダイビングに使える水中カメラの重要項目は「耐圧水深40m以上」であることです。
空気を使ったレジャーダイビングの最大水深は40mです。ダイビング指導団体がNAUIやPADIなど異なっても同じ水深です。初めのオープンウォーターでは水深18m、ステップアップしたアドバンスでは水深30m、スペシャリティを受講し最大水深40mと限界値に達します。
スペシャリティの受講をするかわからないのに、耐圧水深40m必要なのか疑問に感じる方も多いと思います。ライセンスがアドバンスだとしても、最大水深30mまで可能です。カメラメーカーの耐圧水深はテスト環境での値で、理想的なセッティングの場合です。余裕のない耐圧水深の状況より少し余白をとることでトラブルを起こすリスクを低くできます。また、途中で買い替える費用のことを考えると初めから耐圧水深40mで選ぶことは賢い買い物になるでしょう。
現状、カメラ本体で耐圧水深40mの商品はありません。そこでハウジングというアクセサリーと組み合わせて使うことになります。ハウジングはカメラを入れる防水ケースのことで、ハウジングの外側からカメラを操作できます。実質、ハウジングがあるカメラの中から選ぶことになります。
写真の出来栄えに影響する撮影モードとホワイトバランス
水中での写真は、全体が青っぽくなる青かぶり現象が起きます。これは、水中では太陽光の中で波長の長い赤色から順番に吸収されるため、水深が深くなるほど赤色が失われ青色が強く映るからです。
青かぶり現象をあらかじめカメラに設定された内容で補正してくれるのが、水中モードです。撮影モードでもホワイトバランスでもどちらかに水中モードがあれば補正されます。
撮影できる被写体に影響するマクロモードやズーム倍率
ダイビング中に写真撮影する生き物は、小さな生き物も多いです。たとえば、ウミウシやエビ・カニ類、タツの仲間などは、体長数mmのものいます。マクロモードの中でも、顕微鏡モードを備えているとより大きく撮影ができます。マクロモードでは撮影可能な最短距離も大切です。ピントが合わせられる距離が近い方がより大きく撮影できるので確認するようにしましょう。
すぐに逃げたり、巣穴に入ってしまう生き物を撮影するときは、光学ズーム倍率が重要になります。警戒心の強い生きものの場合、顕微鏡モードが使える距離まで近づくことが難しいです。砂地の巣穴や岩場の隙間にいる生き物が隠れてしまわないように、警戒テリトリーの外側からズームしてアップで撮影するためです。
写真の明るさに影響するレンズ開放F値
カメラのレンズは、光を取り込むときに絞ったり開いたりする羽根が組み合わさってできています。レンズの絞りを最も開いた状態を開放絞りといいそのときの絞り値を開放F値と呼びます。開放F値が小さい方が取り込む光の量が多くなり明るい写真が撮れます。
ダイビングにおすすめの水中カメラ4選
デジタル一眼レフやミラーレス一眼を使い水中撮影をすると、プロ顔負けのそれは素晴らしい写真や動画を撮影することができます。その代わりカメラ本体とレンズ、防水ハウジングなど、もの凄い価格の商品を購入する必要があります。多くの場合、防水ハウジングに入れると大きくて重く、撮影の設定も水中モード選択だけでは済まなくなります。
ここからは、水中写真の撮影をお手軽に始めるカメラ選びにフォーカスして紹介していきます。動画撮影が気軽に楽しめるアクションカメラの内容は、別記事にまとめるようにします。
- Tough TG-6 :OM SYSTEM(旧オリンパス)
- WG-80:リコーイメージング
- Power Shot G7 X MarkⅡ:キヤノン
- DSC-RX100M5A:ソニー
ダイビングにおすすめの水中カメラ4選の中には、カメラ本体に防水機能が付いていものもあります。それでもダイビングで水深を気にせずに使用するには別途ハウジングの購入が必要です。
おすすめカメラの性能と価格帯比較
商品名 | メーカー | カメラ・耐圧水深 | ハウジング・商品名 | ハウジング・耐圧水深 | 撮影モード | ホワイトバランス | マクロ・顕微鏡モード | 最短撮影可能距離 | 光学ズーム倍率 | レンズの開放F値 | Wi-Fi機能 | センサーサイズ | 有効画素数 | 発売日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Tough TG-6 | OM SYSTEM | 15m | PT-059 | 45m | 水中(5種類) | 水中(3種類) | 顕微鏡あり | 0.01m~0.30m | 4倍 | W2.0~T4.9 | あり | 1/2.3型 | 1200万 | 2019/07/26 |
WG-80 | リコーイメージング | 14m | DX-6G | 55m | マーメード | x | 顕微鏡あり | 0.01m~0.30m | 5倍 | W3.5~T5.5 | なし | 1/2.3型 | 1600万 | 2022/06/10 |
Power Shot G7 X MarkⅡ | キヤノン | 0m | WP-DC55(W) | 40m | 水中 | 水中オート | マクロあり | 0.05m~0.50m | 4.2倍 | W1.8~T2.8 | あり | 1.0型 | 2010万 | 2016/04/21 |
DSC-RX100M5A | ソニー | 0m | MPK-URX100A | 40m | x | 水中オート | マクロあり | 0.05m~無限大 | 2.9倍 | W1.8~T2.8 | あり | 1.0型 | 2010万 | 2018/07/13 |
カメラ本体に防水機能があるTough TG-6 と WG-80 とでは、
- レンズの開放F値が違いTough TG-6の方が明るいレンズです。
- WG-80の本体にWi-Fiの機能がついていません。
- 有効画素数はWG-80の方が上回っています。
WG-80のハウジングはリコーイメージングの商品ではなく、社外メーカー、sea&seaの商品です。ハウジングが社外メーカー製はWG-80のみです。
Power Shot G7 X MarkⅡとDSC-RX100M5Aとは、カメラ本体に防水機能がありませんが、レンズの開放F値や有効画素数の写真を綺麗に撮る性能が優れています。だた、マクロの最短撮影可能距離が遠いです。
カメラ本体とハウジングの販売価格を調べると、
- Tough TG-6 約90,000円
- WG-80 約65,000円
- Power Shot G7 X MarkⅡ 約107,000円
- DSC-RX100M5A 約131,000円
でした。(2023年9月調べ)
Tough TG-6とWG-80の2機種が10万円以下で手に入れられます。
カメラの選び方であげたレンズの開放F値とカメラ本体のWI-Fi機能においてTough TG-6が優れています。さらに、撮影モードとホワイトバランスとが複数あり、写真の表現力が豊かな点もTough TG-6の良さです。
カメラの性能と表現力の豊かさと販売価格で一番バランスがとてれいるのがTough TG-6です。より綺麗な写真撮影をするのに必要なストロボやアームなど社外部品も豊富です。
おすすめの水中カメラ、Tough TG-6を詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
Amazonで【TG-6用防水プロテクター】を見る
おすすめ水中カメラの特徴紹介
- Tough TG-6 :OM SYSTEM
山や海などどんな過酷な状況でも高画質な撮影を実現するタフシリーズです。水中撮影モードの充実度が高くて、ダイビングスポットで見かけない日がないほどのシェアの高さです。水中撮影用のアクセサリーが充実していることも安心材料です。
- WG-80
リコーイメージングの全天候アドベンチャーモデルです。過酷な条件下で頼りになるタフネスボディが売りの製品です。水中専用モードがあり青かぶりを防ぎクリアな撮影が可能です。ハウジングは、一眼カメラのハウジングも販売するsea&seaから発売されています。
- Power Shot G7 X MarkⅡ
キヤノンのパワーショットの中でも、プレミアムコンパクトに分類されるのがGシリーズです。大型CMOSセンサーがもたらす高画質と開放F値の明るい高性能レンズが特徴です。防水性能はなく過酷なアウトドアを想定したデジカメではありませんが、メーカー純正のハウジングが販売されています。
- DSC-RX100M5A
ソニーのサイバーショットのプレミアムコンパクトRXシリーズです。大型CMOSセンサーと高速・高精度な画像処理エンジンが特徴です。防水性や耐衝撃性はない高級なコンデジですが、メーカー純正のハウジングが販売されています。
水中撮影をもっと楽しむ方法
水中撮影をもっと楽しむには、水中カメラの携帯性をよくする方法と写真をより綺麗に撮影するアクセサリーを追加する方法があります。
- BCDにぶら下げておくアクセサリーも準備する
- より綺麗な写真を撮るための光源を準備する
- コンパクトデジタルカメラに使えるレンズを準備する
水中カメラの携帯性を高めるアクセサリー
ダイビング中、常に片手を使っている状態は危険です。BCDにカメラをぶら下げるアクセサリーも最初に揃えることをおすすめします。
純正のハンドストラップはおすすめではありません。手首にぶら下げていては、エントリーエグジットでぶつけてしまったり、とっさに手が出せなかったりするからです。エントリとエグジットでは常に両手が使えることが理想です。ストラップの締め付けが緩いと落としてしまうリスクもあります。
スナッピーコイルという商品がおすすめです。ストラップとカラビナが一体になっています。BCDにぶら下げられ、片手が塞がることなく、落としてしまうリスクも減ります。
水中カメラでより美しい写真撮影をするアイテム
ダイビング中の水中撮影になれて一歩進んだ撮影がしたくなったら、
- 青かぶり対策で光源を追加する
- アームを追加して浮遊物の写り込み抑える
- 広角の水中撮影のため外部レンズを追加する
のステップアップをおすすめします。
カメラの撮影モードやホワイトバランスでできる青かぶり補正には限界があります。太陽光が水中で吸収されてしまったなら、光源を追加して本来の色調を取り戻そうというのが光源を追加する理由です。
水中ライトは写真撮影のとき以外にも使い道が色々あります。光に敏感な生き物では照らされていると逃げてしまい撮影チャンスを逃すこともあります。
水中ストロボはほとんどの場合、水中ライトより瞬間的光量は高いです。光に敏感な生き物でも撮影前に逃げてしまうことが少ないです。写真撮影以外では使えないこと、ストロボが焚かれるまでどこに光が当たるか正確にわからないのが難点です。
アームは人間の腕のように棒状の部分と関節の部分からなる、水中ライトや水中ストロボを取り付けるアクセサリーです。レンズから光源を離した方が不純物の写り込みが少なくなり、多関節構造にすると最適な方向から光を当てられるようになります。
コンパクトデジタルカメラはレンズの交換ができないカメラです。正確にはコンパクトデジタルカメラのレンズの交換ではなく、ハウジングにレンズを取り付けます。ハウジングにつけたレンズを通して被写体の撮影をすることで、レンズの交換をしたような効果が得られます。
カメラの性能以上の広角で撮影できるワイドコンバージョンレンズが主に使われます。画角が広がることで、より多くの情報を一つの撮影に写し込むことができます。透明度の良いとき、地形や魚の群れなどワイド撮影に向いています。
まとめ:やっぱり Tough TG-6がおすすめ
- コンパクトデジタルカメラ:細かな設定が少なく初めての方向け
- 一眼カメラ:写真家や上級者の方が使うイメージの高級機種
- アクションカメラ:防水や耐衝撃性のあるアウトドア向けのビデオカメラ
水中撮影に使えるのはこの3種類です。スマートフォンのカメラ以外は使えるという結果です。
コンパクトデジタルカメラの候補は6機種です。
- ToughTG-6、WG-80、PowerShot G7 X MarkII、DSC-RX100M5A、FinePix XP140、WG-7
一眼カメラで使われることの多い機種は次の通りです。
- OM-D E-5 MarkⅢ、α1、EOS R5、Z7Ⅱなど
アクションカメラは、次の4種類が候補です。
- GoPro HERO 12 (アクションカメラ)
- Osmo Action 4 (アクションカメラ)
- insta360 X3(360度カメラ)
- THETA SC2(360度カメラ)
- 耐圧水深40mが可能か確認する
- 主に何を撮影したいか決める
- カメラ性能を比較する
ダイビングでの水中撮影で影響の大きい4つの性能です。
- 撮影モード・ホワイトバランス
- マクロモード・顕微鏡モード
- ズーム倍率
- レンズの開放F値
購入金額が高額になってしまう一眼カメラを今回は除き、お手軽に始められるカメラ選びにフォーカスして、次の4つのコンデジを選びました。
- Tough TG-6 :OM SYSTEM(旧オリンパス)
- WG-80:リコーイメージング
- Power Shot G7 X MarkⅡ:キヤノン
- DSC-RX100M5A:ソニー
- BCDにぶら下げておくアクセサリーも準備する
- より綺麗な写真を撮るための光源を準備する
- コンパクトデジタルカメラに使えるレンズを準備する
コンパクトデジタルカメラでダイビングにおすすめできる水中カメラを比較しました。撮影モードとホワイトバランスとの種類が多く、各種拡張アクセサリーも豊富な「Tough TG-6」が4選の中でもおすすめという結果になりました。結局、シェアが高い王道を外す理由は見当たりませんでした。
自分がダイビングで水中写真を撮れるのかを試してから購入を決めたいという方もいると思います。その際は、カメラレンタルの利用を検討することをおすすめします。
【画像あり】ネットカメラレンタルのモノカリでTG-6をレンタルしたレビュー記事はこちら
楽しいダイビングの思い出を水中撮影で、お手軽に記録することのきっかけになれば幸いです。
では、また。どこかの海で。