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【2023年11月版】沖縄のダイビング体験記:ダイビングスポットの海況レポート

atsushi fujii
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こんにちは、淳です。いつもは伊豆なのですが、今月は沖縄で楽しんできたダイビングの様子をお届けします。

  • 伊豆の海はもう寒いし、11月の沖縄はまだ寒さ平気なのかな
  • 沖縄の海はやっぱり違うのかな
  • 11月はどのような生き物と出会えるのだろうか

秋も深まり朝晩の冷え込みから段々とダイビングへ足が遠のいている人も多いのではないでしょうか。そして、暖かい地域へのダイビング旅行を検討される人もいらっしゃるかと思います。

この記事では、ダイビングの体験記を通じてダイビングスポットの11月の情報をシェアしていきます。

今月は、沖縄の離島に行ってきた様子をシェアする特別版です。

さすが沖縄で、11月の平日でもダイビングボートは大賑わいでした。気温や水温は10月の伊豆(大瀬崎)と変わらないぐらいでした。船に上がったときの風対策が必要な感じです。

沖縄のダイビングスポットの現状を知りたい人は、ぜひ最後まで読んでいってください。

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11月のダイビング実績

ダイビング経験本数

  • 今月のダイビング本数は、9本
  • ダイビング日数は、3日間
  • 月間潜水時間は、320分(5時間20分)

沖縄の那覇市内に滞在して、3日間ダイビングを行いました。北風の影響で目的地が若干予定から変更になり、チービシに1日と慶良間に2日のスケジュールです。

ダイビング経験本数
  • 生涯累計で、594本
  • 2023年累計は、44本

ダイビング経験本数が594本、今年の累計は44本になりました。この沖縄遠征でブーストをかけて、600本というキリ番までもう少しです。

ダイビングで経験本数をカウントする理由はこちらの記事で説明しています

あわせて読みたい
なぜダイビングでは経験本数を確認されるのか?経験が重要視される真の理由
なぜダイビングでは経験本数を確認されるのか?経験が重要視される真の理由

訪れたダイビングスポット

  • チービシ(沖縄・ナガンヌ島ほか)
  • 慶良間(沖縄・渡嘉敷島周辺)

3日間とも慶良間諸島が目的地でしたが、天候の影響で本島から船で渡れず、その手前にあるチービシに初日だけ変更になりました。相当な時化が予想されていましたが、離島まで行ってくれたダイビングボートに感謝です。

チービシ(沖縄・離島)
  • 3ボートエントリー
  • ポイント名は、桟橋前x2Diveとラビリンス
  • 天気はくもりで、気温は20℃
  • 海況は、風波はあるものの、流れはなし
  • 水温は、桟橋前 24℃ ラビリンス 25℃
  • 透明度は、20m〜
  • 最大水深は、12.4mと11.6m、16.8m

「西高東低の気圧配置」で北風がものすごく強く、本島からダイビングポイントに向かう道中は、かなり波が高く時化ていました。そのため、慶良間諸島に向かう途中にあるヌガンヌ島や神山島からなるチービシというエリアに行ってきました。

伊豆をベースにしている私からすると、サンゴも綺麗で沖縄らしい水中風景が味わえて十分に楽しかったです。

慶良間(沖縄・離島)
  • 3ボートエントリー
  • ポイント名は、アリガーケーブル、唐馬No2、ウチザン礁
  • 天気は晴れ時々くもりで、気温は23℃
  • 海況は、波は収まり、強い流れあり
  • 水温は、アリガーケーブル 25℃ 唐馬No2、ウチザン礁 26℃
  • 透明度は、20m〜
  • 最大水深は、22.9mと15.4m、21.9m

前日よりも北風が少し弱くなり、慶良間諸島までダイビングボートが渡れました。渡嘉敷島の影に隠れ、風が避けられるダイビングポイントだったので、風波もなく船の上も過ごしやすかったです。

大潮の影響で、1日中強い流れが発生していました。泳いでもあまり進めず、その場所に留まるのにも軽く泳ぎ続ける必要がある状況でした。慣れない人や体力ない人にはハードだったと思います。

慶良間(沖縄・離島)
  • 3ボートエントリー
  • ポイント名は、野崎、唐馬No1、アリガー南
  • 天気は晴れ時々くもりで、気温は24℃
  • 海況は、強い流れあり
  • 水温は、野崎 26℃ 唐馬No1、アリガー南 25℃
  • 透明度は、20m〜
  • 最大水深は、17.3mと23.0m、10.7m

朝方はさらに海況が良くなり、悠々と慶良間のダイビングスポットまで渡れました。ただ、予報と違い午後からあまり良くならず、3Dive目がウチザン礁という話もあったのですが変更になってしまいました。ウチザン礁はやや外洋なので、波が落ち着かないとダイビングできないポイントです。

午前中は泳いでも進まない状況が続きましたが、徐々に流れを感じる程度にまで弱まりました。

沖縄遠征の最後になった「アリガー南」は、珊瑚が広がる本当に見事な景観でした。

11月度ダイビングポイントのハイライト

ダイビングポイントのハイライト

沖縄でダイビングは2021年以来で約2年ぶりでした。透明度は20m以上あり、珊瑚と白い砂地が広がり、どのポイントもとても楽しめました。

ゴツゴツとした岩の多い伊豆ダイビングスポットとは違った楽しさがあります。

私は沖縄本島から慶良間諸島のダイビングポイントへ、日帰りツアーに参加しています。

慶良間のダイビングポイントまでは、片道40〜50分程度かかります。2Diveはダイビングボートを停めるポイントで、1Diveはドリフトダイビングするボートに乗ることが多いです。1日3Diveできて沖縄の街の雰囲気も味合うスケジュールが気に入っています。

沖縄滞在中の天候は、ややタイミングが悪く北風が吹き海が時化た日からのスタートでした。そのため、気温が低く5mmウエットスーツとフードベストでは少し寒さを感じました。特に、船の上では、太陽が出ていないと寒かったです。尻上がりに天候は回復し後味良く終われたのが救いです。

沖縄のガイドでも寒さに弱い人は、ドライスーツを検討するような状況でした。

慶良間での2日間は大潮とその翌日だったので、とても強い潮流との戦いでした。初心者の方がいれば違うコースを取ることや移動範囲を狭くすることなどもできたと思います。でも、マンツーマンだったので、頑張って泳いでメインの場所は見て回った感じです。

上級者向けのダイビングポイントではない島の近くのポイントでも、時々強い潮流は発生するので油断は禁物ですね。

11月の生き物との出会いギャラリー

今月のダイビングで撮影してきた生き物たちです。

こちらは、スライドや拡大ができる写真ギャラリーとなっています。ぜひご覧ください。

初めての出会い:ロウニンアジ、アカウミガメ、テングカワハギ

今月の出会い:デバスズメダイ、クロユリハゼ、スミツキトノサマダイ、トゲチョウチョウウオ、ヤリカタギ、カスミチョウチョウウオ、ヤマブキベラ、ゴマモンガラ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、クマノミ、ミスジチョウチョウウオ、アカハチハゼ、アオウミガメ、ハアカヒメジ、グルクン、セナキルリスズメダイ、キンチャクダイ、ハダカオコゼ、ヨスジフエダイ、ハナゴイ、ミナミハコフグ幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ノコギリダイ、ハタタテハゼ、ナンヨウハギ、ケラマハナダイ、など

ロウニンアジは思っていたよりも大きくて、迫力満点でした。3匹ぐらい居て私の周りをぐるぐると回ってから過ぎ去っていきました。とてもカッコ良かったです。

ナンヨウハギやハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミといった沖縄らしさを感じる魚もたくさん出会えました。

今年はデバスズメダイが多いようで、枝珊瑚に群がり出たり入ったりする光景も沖縄を感じます。

当然なことなんですが、伊豆では季節来遊魚と呼ばれ注目を集める生き物が普通にいます。ハタタテハゼやアカハチハゼ、アマミスズメダイ、セナキルリスズメダイなど、沖縄では普通種なので全然紹介されないです。

今回訪れた中で、

  • ウチザン礁は、マンタ
  • 唐馬では、ヤシャハゼ

が見れることがあるとの情報でしたが、タイミングが合わず見れませんでした。

伊豆地方の天候トピックス

地点:静岡県稲取2023年11月前年11月
最高気温26.225.0
最低気温6.910.5
平均:日平均気温15.316.1
引用元:気象庁HP 各種データ・資料より
平年差(比)図より伊豆半島を抜粋
  • 平均気温年差は、+1〜+2.0℃
  • 降水量平年比は、40〜70%
  • 日照時間平年比は、100〜120%
  • 気温は北日本でかなり高く、東・西日本で高くなりました
  • 北日本日本海側の降水量はかなり多かった一方、西日本太平洋側の日照時間はかなり多くなりました
  • 沖縄・奄美の降水量はかなり少なく、日照時間はかなり多くなりました
気象庁HP 報道発表資料 11月の気候より

「西高東低の気圧配置となって寒気の影響を受けた時期もあったため、北・東日本日本海側を中心に雪となった日もあった。」とのことで、いよいよ、雪という言葉が出てきました。中国大陸から張り出した高気圧に覆われやすく北風が強くなる季節になり、沖縄にいた際に北風の影響をすごく受けました。

伊豆地方の最高気温は前年より高いものの、最低気温が約3℃も低かったのが特徴的です。

まとめ:沖縄でも11月は寒さ対策必要

2023年11月のダイビング活動は、沖縄でダイビングを約2年ぶりに行いました。3日間で9本のダイビングを行い月間潜水時間が5時間20分でした。11月末でダイビング経験本数は594本となり、2023年は44本です。

訪れたダイビングスポットは、沖縄のチービシと慶良間の2カ所です。やっぱり、沖縄のダイビングポイントは、珊瑚が綺麗な海で透明度もよく楽しかったです。伊豆とは別種の楽しさを感じます。

11月の沖縄は本当はもう少し気温が高い日もあるのですが、滞在中は少し風があり寒いタイミングでした。そのため、船の上で寒さ対策として、風邪を通さない羽織ものがあると快適だったと思います。

初めての出会い:ロウニンアジ、アカウミガメ、テングカワハギ

今月の出会い:デバスズメダイ、クロユリハゼ、スミツキトノサマダイ、トゲチョウチョウウオ、ヤリカタギ、カスミチョウチョウウオ、ヤマブキベラ、ゴマモンガラ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、クマノミ、ミスジチョウチョウウオ、アカハチハゼ、アオウミガメ、ハアカヒメジ、グルクン、セナキルリスズメダイ、キンチャクダイ、ハダカオコゼ、ヨスジフエダイ、ハナゴイ、ミナミハコフグ幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ノコギリダイ、ハタタテハゼ、ナンヨウハギ、ケラマハナダイ、など

今月は、大きくてカッコ良いロウニンアジとの出会いが嬉しかったです。そして、テングカワハギの可愛さに気がつきました。

沖縄でさえ寒さ対策が必要な季節になりました。寒さ対策は万全にして快適な状態でダイビングを楽しんできましょう。

では、また。どこかの海で。

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ABOUT ME
淳
ダイブマスター/カメラ好き
スキューバダイビング歴10年目の現役ダイバーです。
伊豆半島のダイビングポイントをメインフィールドに、年間50本以上潜っています。
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※当ブログは「JIN:R」を利用しています。
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