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【2022年12月版】伊豆のダイビング体験記:ダイビングスポットの海況レポート

atsushi fujii
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淳

ども、淳です。2022年12月の伊豆のダイビングポイントの情報をシェアしていく記事です。

12月は水温が20℃を下回るようになり寒い季節の到来です。周りのダイバーがドライスーツに衣替えする中、6.5mmのウエットスーツでダイビングしてきました。

12月は様々なダイビングポイントで水中にクリスマスツリーが設置されています。冬場もダイビングする方にとっては毎年恒例のイベントです。今年初めて大瀬崎のクリスマスツリーを見てきました。ライトアップされとても良かったです。

  • 12月は2日間で4ダイビングでした。
  • ダイビングポイントは、大瀬崎と伊豆海洋公園を訪れました。
  • 水温が20℃を下回るようになった。
  • アケボノハゼがまだ観察できました。

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12月のダイビング実績

12月のダイビング実績
  • ダイビング本数は4本
  • ダイビング日数は2日間
  • 月間潜水時間は172分(2時間52分)

今月も2日間のダイビングでした。年末になり寒い季節の到来でダイビング計画は少なくなってしまいましたが、定番ポイントへ2日間のダイビングには行けました。

水温は20℃を下回り、冷たくなってきました。ウエットスーツ・ロクハンでダイビングしましたが、そろそろドライスーツの方が快適な季節になってきました。

12月のダイビングポイント
  • 大瀬崎(西伊豆)
  • 伊豆海洋公園(東伊豆)

私の定番ポイントに今月も訪問してきました。大瀬崎は現地型ダイビングショップで、ガイド付きダイビングを楽しみ、伊豆海洋公園は都市型ダイビングショップのツアーです。

大瀬崎では、約5年ぶりに先端というポイントに入りました。魚がずば抜けて多いのでとても楽しかったです。水温が下がり始めて半ば諦めていた、アケボノハゼとハタタテハゼを見れました。

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ダイビング経験本数
  • ファンダイビング 548本
  • ガイドダイビング 2本

伊豆海洋公園でガイドダイビングを2本担当しました。講習以来のガイドダイビングで、学ぶことはまだ沢山あるという感想です。

訪れたダイビングポイント

大瀬崎

大瀬崎のダイビングログ
  • 2ビーチダイビング
  • ポイント名は、先端と湾内
  • 天気は曇りのち雨、気温は10℃
  • 海況は、先端は緩やかな流れあり、湾内は波流れなし
  • 水温は19℃
  • 透明度は、先端が5〜10m、湾内が3〜5m
  • 最大水深は、1本目29.6mと2本目18.8m

12月のイベントといえばクリスマスです。大瀬崎・湾内の水中クリスマスツリーを初めて見に行ってきました。特徴は昼間でもライトアップがされていることです。エントリーから近く浅い場所に設置されていて誰でも簡単に見に行けます。大瀬崎では決められた曜日にナイトダイビングできます。ナイトダイビングで見るライトアップされたクリスマスツリーは綺麗でしょうね。

ちっさなオオモンカエルアンコウです。大きな手が可愛らしいですね。水温が低くなり初めカエルアンコウの数が増えてきました。伊豆では例年見られる季節の進みを感じさせる生き物です。

先端のダイビングポイントは約5年ぶりに入りました。エントリ口の岩が左右によけられて、海に入りやすくなっていたので助かりました。

外海や湾内より魚の群れが大きいのが、先端の好きなところです。ずっと広がる岩が転がる水底環境が、キンギョハナダイなどの小さい魚が生息するのに向いているのかもしれません。

人生2度目のアケボノハゼです。先端の水深30m以浅だったので、アドバンスのライセンスがあれば見れる場所です。3匹は確認でき、ダイバーになれたのか結構近寄ることできました。

今シーズン初のハタタテハゼです。長くピンと伸びた背びれをぴょこぴょこさせて辺りを警戒していました。アケボノハゼとは体の色が違うのと、背びれの形が違います。珍しさでは、アケボノハゼの方が数段上です。

クダゴンベです。はっきりとしたチェック柄ととんがった口が特徴で、綺麗という印象です。泳いでいることより、前ビレをスッとつき何かの上に佇んでいることが多いです。

先端は土日祝とダイビングできる日が限られています。自然とダイビングする人数がコントロールされるので、他のポイントよりも生き物が豊富なのかもしれませんね。

伊豆海洋公園

伊豆海洋公園のダイビングログ
  • 2ビーチガイドダイビング
  • ポイント名は、1の根と砂地
  • 天気は晴れ、気温は14℃
  • 海況は、波は弱くうねりなし
  • 水温は17℃
  • 透明度は10〜15m
  • 最大水深は、1本目27.9mと2本目27.6m

12月の一大イベントといえばクリスマスです。伊豆海洋公園の「砂地のポスト」の横にあった巨大クリスマスツリーです。

クリスマスツリーの横には、巨大なクリスマスリースもありました。輪の中にダイバーが入り記念撮影できる大きさです。

砂地の奥側で水深約20mの場所に設置されてました。水深が適度にあるので色々な角度から見れて良いですね。晴れて透明度も良い日で、青い海にクリスマスツリーが映えます。

昨年は貝殻でできたクリスマスツリーがあったのですが、今年はなかったのが少し残念です。

クマドリカエルアンコウです。白に赤の模様が歌舞伎の隈取によく似ています。両サイドに伸ばし踏ん張った足が意外と長く、面白い写真が撮れました。まだ白いもち肌で可愛らしかったです。

ハダカオコゼです。伊豆では初めて見ました。暖かい海に生息する印象で、水温の下がり始めた伊豆海洋公園での出会いは驚きです。体はフラッシュが当たると透けるほど薄く、体と同じくらい大きなヒレが特徴的です。

大きく育ったアオリイカの群がクリスマスツリーの上を通り過ぎるなど見どころ沢山でした。

天候のトピックス

地点:静岡県稲取2022年12月前年12月
最高気温20.018.7
最低気温0.8▲0.6
平均:日最高気温13.113.7
引用元:気象庁HP 各種データ・資料より

気温は、東・西日本で低かった。中旬以降、西日本を中心に強い寒気が南下した時期があったため、月平均気温は東・西日本で低かった。

降水量は、北・東日本日本海側と沖縄・奄美でかなり多く、降雪量は東日本日本海側でかなり多かった。沖縄・奄美では上旬に前線や低気圧の影響を受け、月降水量はかなり多かった。

日照時間は、北日本日本海側と沖縄・奄美でかなり少なかった。沖縄・奄美では気圧の谷や寒気の影響を受けやすく、月間日照時間はかなり少なかった。

気象庁 報道発表資料 12月の天候より一部抜粋

平年差(比)図を見ると

  • 平均気温年差は0〜▲1.0℃
  • 降水量平年比は40〜70%
  • 日照時間平年比は100〜120%

でした。

平年より少し平均気温は低く、雨の少ない12月となりました。最高気温と最低気温は今年の方が高いものの、平均気温が平年より低いのは意外な結果です。

まとめ:生涯ダイビング本数が550本になった

12月のダイビング実績
  • ダイビング本数は4本
  • ダイビング日数は2日間
  • 月間潜水時間は172分(2時間52分)
12月のダイビングポイント
  • 大瀬崎(西伊豆)
  • 伊豆海洋公園(東伊豆)
ダイビング経験本数
  • ファンダイビング 548本
  • ガイドダイビング 2本

年末になり水温が20℃を下回り、かなり体が冷えます。ウエットスーツもロクハンなので耐えられていますが、ドライスーツをお持ちの方は衣替えした方が良いです。

生き物は変化が遅く、アケボノハゼやハタタテハゼやハダカハオコゼなど南方系がまだ観察できています。新しく出てきた冬の生き物と同時に見れるありがたい状況です。

冬場は総じて透明度が良くなる季節です。視界良好なダイビング楽しんでいきましょう。

では、また。どこかの海で。

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ABOUT ME
淳
ダイブマスター/カメラ好き
スキューバダイビング歴10年目の現役ダイバーです。
伊豆半島のダイビングポイントをメインフィールドに、年間50本以上潜っています。
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※当ブログは「JIN:R」を利用しています。
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